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🌊返信が遅くても、もっと好きになる理由♡

  • alicewondergarden6
  • 8月17日
  • 読了時間: 3分

ree

こんばんは!

アリスター京都店広報部です。


はじめに


チャットレディとして活動していると、

返信が遅いとお客さんが離れちゃうんじゃ...

でも即レスばかりだと時間を取られすぎる...


そんな悩みを感じたことはありませんか?


実は、お客さんが求めているのは”速さ”よりも”温度感”。

返信スピードだけでなく、どうやって気持ちを保たせるか

が大事なんです。


今回は、顧客心理を踏まえた返信のコツをお伝えします♪



お客さんが「冷たい」と感じるのはこんなとき


  • メッセージの感覚が長いのに、理由や前置きがない

  • 文章は短くてそっけない(例:「はい」「そうなんですね」だけ)

  • 既読から返信まで何時間も空く(通知を見ているのに放置)


→つまり、”時間”よりも”温度の低さ”が冷たさにつながります。



誤解されない返信スピード&内容の工夫


テク①:すぐ返せないときは「ワンクッション」入れる


「ごめんなさい...ちょっと手が離せなくて、

あとでゆっくりお返事しますね^^」

「これからちょっとお出かけしてくるよ♪

また帰ってきたらメールするね!」


たったこれだけで、”無視されてる感”はゼロに。

すぐ返事できなくても、お客さんは安心します。


テク②:遅くなったら”感情+理由”でカバー


「返信遅くなっちゃってごめんなさい...

さっきまで〇〇してて><」

「爆睡しちゃってた...私結構寝るタイプから返信遅くなっちゃって

ごめんね」


遅れた事実をスルーせず、

理由を添えることで信頼感が残ります。


テク③:即レスできる時は”温度感高め”で


「ちょうど〇〇さんのこと考えてたらメール来て嬉しい^^」

「いまタイミングバッチリでしたね♡運命かも...?」


即レスは特別感が出やすいので、

温度高めの言葉で印象アップ!



返信スピードの黄金バランス


  • 即レス      :距離は縮まりやすいが、           依存感が強くなるのでやりすぎ注意

  • 数時間~半日以内 :リアルな生活感が出て、           適度な距離感に

  • 一日以上空ける場合:理由+温度高めの返しが必須


ポイントは「遅さ」より「温度感のキープ」です。



やってはいけないこと


  • 未読・既読スルーを繰り返す

  • 「忙しかったので」だけで終わる(理由がそっけなすぎる)

  • 遅れたのに短文だけ返す


これらは”距離がある”と感じやさせやすく、

リピート率低下の原因になります。



まとめ:「スピード」より「温度感」


1.遅れる時はワンクッション入れる

2.遅れたら理由+感情でフォロー

3.即レスできる時は温度を上げて特別感を出



おわりに


返信の速さは大事ですが、

もっと大事なのは「この子、自分にちゃんと気をかけてくれてる

と思わせること。


忙しくても温度感を保てば、

この子は冷たくない」と安心してもらえます。


今日から、”スピードより温度感”を意識して、

誤解されないやり取りをしてみましょう♪


最後まで読んでくださってありがとうございました。

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

アリスター京都店広報部でした!

 
 
 

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